英検2級レベルは早めに攻略するべき件

▼英検2級ってなんの役に立つの?

高校英語をきちんと理解している証明になるので、一般的に言うと“英語の基礎“ができていることを大学受験や就職でアピールできます。

英検2級を取る上で得られるメリットは、個人的に英検を取る過程にあると思います。英検受験を決めたのなら、必然的に英語を勉強する時間が増え結果的に英語力が鍛えられます。

• 英検2級試験内容

▶︎試験時間と設問構成

1次試験は空欄に語句を入れる問題や英文読解のReadingセクション、意見論述と要約のWritingセクションの2つからなる85分間で構成されています。

2次試験は面接官と約7分の応答をします。カードに書かれている英文を読んだり、面接官が指定するテーマについての自分の考えを英語で説明します。

▶︎2級の合格率や合格ライン

英検協会によると1次試験は約78%(1520/1950)、2次試験は約70%(460/650)になっています。1次試験に受かって、2次試験に落ちたら翌年の同じ回まで1次試験の免除申請が可能です。2次試験は帰国子女やそれに準ずる環境で生活していた人以外は苦手になりやすいですが、この制度のため準備期間を長く取れるので気楽に受けましょう。

•英検2級は難関大入試1年半〜2年前には終わらせるべきレベル

東大、京大、東工大、一橋、早慶上智、医学部、Gマーチの倍率が高い学部を受ける人は他の科目対策の時間も考慮し、偏差値が上がるまで時間のかかる英語は早め早めに勉強しておく必要があります。

それにインターハイや国体などを目指して練習に励んでいたり、友達と気軽に制服で遊べる最後の時間ですからそう言う意味合いでも早めに対策を打っておくと後々時間を確保しやすいです。

▼高校英語を網羅するために

•英文読解(Reading,Wrting)

1.覚える文法って実は少ないことを理解する

品詞や文型、to doやdoingなどの準動詞、thatやwhatなどの関係詞疑問詞など、willやwouldなどの助動詞、have beenなどの完了形やif(仮定詞)、higher thanなどの比較級

と英単語に比べたらそこまで多くはないです。文章読解の骨格になるのでしっかり頭に叩き込むべき分野です。

2.単語帳はまずはシステム英単語がおすすめ

駿台出版のシステム英単語がおすすめです。ターゲットも有名ですが種類があるので、何を選んだらよくわからない人はシス単をおすすめします。

私は高校1年の末に2級に合格しましたが、単語はシステム英単語で十分でした↓

3.システム英単語を終えたら英検準一級の単語集もおすすめ

英検2級までしかとるつもりはないが、早慶以上を狙う受験生は準一級の英単語や表現を覚えておくとかなり楽です。一部の大学では英語の試験免除や加点要素にもなりあるので入試要項を事前に確認しておきましょう

3.英文解釈

英検用の長文参考書やマイナーなものを買うより河合塾出版のやっておきたいシリーズを買うのが間違いないと思います。初学者はまずは英単語を日常的にやり、英文読解ができる時間に以下のやっておきたい300、800をやります。500は飛ばしていいと思います。その際に、第何文型か、使われている熟語はあるか、わからない単語は単語帳にのってるかをチェックします。時間かなりかかりますがこれが後に早く読めるようになります。

英文を読み続けることが大事です。単語帳だけやる、文法書だけやるみたいな長い英文を実際に読まない演習は効率が下がるのでおすすめしません。

4.英作文は短い表現を暗記

実際の英検でも大学受験の会場でも英作文で使う表現は頭に叩き込んだ方がいいです。少し単語の雰囲気が間違っていても、パーツを覚えておくことで英文の骨格はしっかりするため評価は高くなります。何冊もは時間がないので何か一つやりましょう。ワンランク上の力を身につけたい方は京大英作文の参考書(かなり難しい)もおすすめです。

•Listening(リスニング)やSpeaking(スピーキング)

•リスニングは日常に取り入れて何回も聞いて読む

私がやっていて実際に効果があったリスニング演習のやり方を一例として載っけておきます。まずは分量の多いTOEICの参考書を用意して音声を聞きながら解答の英文を同じ速度で音読します。音の繋がりを英文と合致させ頭に叩き込みます。

参考書以外でもYouTubeの海外ニュースなど字幕をオンにして読んでも良いと思います。ネイティブの方が実際に喋っている為長期的に効果はあります。その際は広告がつかないBraveというブラウザを使うことをおすすめします。右上のCCボタンをオンにすると字幕が出てきます。音声と字幕がずれている時は初めからやり直したりすると直ります↓

BloombergのYouTubeより

•予算があれば英語スクールも活用する

スタディサプリやプログリット、DMM英会話なども予算があれば活用しましょう。

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