[偏差値70へ]大学受験もまずは模倣から初めてみようって話

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国立大学2次試験まで

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▼世界の偉人も摸倣することから始めている話

•偉大な音楽家の話

18世紀を代表する音楽家モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)の名前を芸術分野をよく知らない人でも、一度は聞いたことがあると思います。彼は3歳から楽器を触り始め5歳で作曲を開始、その後12歳で最初のオペラを作曲した音楽家です。

実は、彼は真似の天才と言われており父レオポルト・モーツァルトが有名音楽家ハイドンの作品を模範台として練習させていました。結果、彼は後世へ受け継がれる音楽家へと成長しました。

•私自身の摸倣成功体験談

私は高校2年の夏から勉強自体はしていたのですが、自分のやり方を過信しすぎて成績が全く伸びませんでした。ちなみに当時、河合塾の全統記述模試の偏差値は40後半〜50前半と難関大学には箸にも棒にもかからずという感じでした。

自分のやり方ではまずいと思い、とりあえず東大生の勉強方針を摸倣し参考書を解いたところわずか4ヶ月で数学英語化学の同模試の偏差値が25〜30伸び、遅れて物理も30ほど伸びました(かなりしんどかったですが笑)

▼ オンライン個別指導という選択肢はかなり伸びやすい

集団授業では授業の前後で講師に質問する時間があるものの、マンツーマンではない上先生が生徒に引っ張りだこになりやすいため、個人に合ったアドバイスがされにくいです。

また、集団塾で伸びるためには勉強の仕方が確立できた人でないと厳しい気がします。試験を突破するために必要なものはその時その時に知識や経験の道具を引っ張り出せる力です。いくら知識を詰め込んでもその力を磨かないとせっかくの努力も水の泡に。

ではどうやって力を磨くのかというと、さっきの話に繋がりますが最初はできる人を模倣するのが1番の近道で、なお軌道修正を行ってくれて客観的な意見をくれる人がいればなおさら良いです。

難関大生が在籍している個別指導ならその人に合ったアドバイスを聞ける上、時間効率も良いです

• 当サイトおすすめの個別指導塾

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