[偏差値70]英文読解の透視図で最難関大英語へ接続

国立大学2次試験まで

令和7年度大学入学共通テストまで
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▼ 英文読解の参考書に迷ったら「英文読解の透視図」でOK

• このような英文が読めないなら買う適正かなりあります
ex1) I have not more than 1,000Yen.
ex2) A whale is no less a mammal than a dolphin.
ex3) There ,it seems, is a lot here.
比較、単純な倒置、やっかいな倒置などは難関大の試験で下線部訳で問われます。特に倒置はそのまま読み進めると支離滅裂なことになり大幅な減点が待ち構えてます。
このようなものを英文読解の透視図は網羅しておりよくまとまっているため、短い時間で英語力を補強可能。
① 英単語、英文法をある程度覚えてきて英文読解に注力したい人
② 英文読解の知識としての道具を整理したい人
③ 東大、京大、一橋、早慶の英語に取り掛かる予定の人
の三パターンで一つでも当てはまればできることならすぐ取り掛かりましょう。
• 実際に私が英文読解の透視図を使ってみた感想とネットの反応
痒いところにも届いていて、解釈がわかりやすくなっているため難関大受験者にとってかなり効率よく知識を吸収できると感じました。特に比較表現の章は受験者のわかりにくいところが簡潔にわかりやすく まとめられていて他の人に自信を持っておすすめできます
• 英文読解の透視図の次にやるべき参考書は?
駿台出版の青本や教学社の赤本で大学の過去問演習をしましょう。英文読解の透視図で得た知識の中で問題正解に活かせなかったものがあれば、透視図にもどり説明をみて復習しましょう。
もう少し同じようなレベルで英文読解の演習をしたい方はポレポレもおすすめです。東大の参考書ルートでもさまざまなメディアで紹介されていますね。
▼ 英文読解の透視図をやっても英語が思うように伸びない人は

参考書をしっかりやっている時点でかなり偉いですが、定着させるにはもう一歩必要です。
定着が悪いかもと思うところを期間を設けて反復したり、英文読解をするときに「あ、ここ英文読解でやったところダ!」となるようにアウトプットを心がけることが参考書を自分の武器にする有効な手段です。
英語に限った話ではないですが、一人で参考書を解き進めていると正しい努力から脱線してしまい、思うように点数が伸びないときがあります。その時は、効率化された勉強を確立している東大生へ相談してみるのも手です。このサイトでは東大生が多数在籍しており、合格実績もあるオンライン個別指導のトウコベを紹介しています。

講師は現役の東京大学生が中心です。最難関試験をくぐり抜けた大学生が一対一で勉強法、勉強計画や自習をサポートします。完全オンラインなので海外在住の日本語話者方でも受講が可能。
授業料は受けた分だけ発生し30日間の全額返金保証もあるので気軽に始められますよ。詳しくはトウコベ公式サイトへ